なぜ「まず相談」から始めるべきか
システム開発の依頼は、見積もりを取る前に相談から始めるのが基本です。仕様が固まっていない段階でも問題ありません。むしろ、「何にどれくらい困っているか」を言葉にする過程そのものが、要件を整理する第一歩になります。相談せずに社内だけで仕様書を作ろうとすると、専門的な知識がないまま進めることになり、後から大きな手戻りが発生しやすくなります。
Begrit株式会社では、初回のご相談を無料で受け付けています。相談したからといって必ず発注する必要はなく、比較検討のための相談としてご利用いただいても問題ありません。
無料相談で対応できる内容
業務システムの新規開発、既存システムの改修・リプレイス、AIの導入検討、Web・SaaSの立ち上げ、複数店舗のバックオフィス統合など、幅広いご相談に対応しています。「システムを作るほどではないかもしれないが、この業務が非効率だと感じている」という段階のご相談も歓迎しています。
逆に、すでに要件定義書や仕様書が完成している場合も、その内容をもとにそのまま見積もりのご相談に進めます。準備の有無にかかわらず、まずは現状をそのままお話しください。
相談の流れ(4ステップ)
1. お問い合わせフォーム・電話・メールのいずれかでご連絡いただきます。2. 日程を調整し、オンラインまたは南船場オフィスでヒアリングを行います(30分〜1時間が目安)。3. ヒアリング内容をもとに、大まかな構成案と概算費用をまとめてご提示します。4. 内容にご納得いただけたら、正式な見積もり・契約に進みます。途中でご検討をやめていただいても問題ありません。
相談前に準備しておくと早いもの
特別な資料は不要ですが、次の3点を簡単にメモしておくと、当日の話がより具体的になります。1つ目は「現在どんな業務で困っているか」を箇条書きで。2つ目は「必須の機能」と「あったら嬉しい機能」を分けて。3つ目は「大まかな予算の上限」です。既存の業務フロー図やExcelの管理表があれば、それを見せていただくだけでも十分な情報になります。
反対に、これらが何も整理されていない状態でのご相談でも問題ありません。整理すること自体をヒアリングの中でサポートします。
オンラインと対面、どちらがいいか
遠方の企業様はオンラインでの相談が中心です。大阪府内・近郊の企業様は、南船場オフィスへの訪問での相談も可能です。要件のすり合わせなど込み入った話は対面、その後の進捗確認や軽微な相談はオンライン、といった使い分けもできます。
初回のご相談自体は、どちらの形式でも大きな差はありません。画面共有をしながら現状の業務フローや既存のExcel・システムの画面を見せていただければ、オンラインでも十分に具体的な話ができます。まずはご都合のよい形式をお選びください。
相談から見積もりまでの期間の目安
初回ヒアリングから概算費用のご提示までは、内容の複雑さにもよりますが、数日〜1週間程度が目安です。要件が整理されているほど、見積もりの精度もスピードも上がります。複数社に相見積もりを取っていただいても問題ありません。
概算費用にご納得いただいた後は、より詳細な要件定義に進みます。ここで初めて画面構成やデータの流れなど、実際の開発に必要な粒度まで話を詰めていきます。この段階まで進んでからでも、内容次第でキャンセル・見送りは可能です。
相談を迷っている段階でも問題ない理由
「こんな内容で相談していいのか分からない」というご連絡もよくいただきます。結論としては、内容の大小にかかわらずご相談いただいて構いません。小さな業務改善のご相談から、複数店舗をまたぐ基幹システムの刷新まで、規模を問わず対応しています。相談したことで無理に契約を迫られることもありません。
こんな相談も実際にいただいています
「複数店舗のPOSデータをまとめて見られるようにしたい」「紙の日報をなくして自動で集計したい」「AIを使って何かできないか、まずは可能性を聞きたい」など、完成形が見えていない段階でのご相談を数多くいただいています。Begrit自身も、店舗運営を一気通貫でつなぐ「AIストアパイロット」など自社プロダクトを企画・開発・運用しており、実際に動いているものをもとに具体的な話をすることができます。詳しくは実績ページをご覧ください。
まとめ
システム開発の相談は、仕様が固まっていなくても始められます。まずは「困っていること」をそのまま話してみてください。無料相談から、必要な機能や大まかな費用感を一緒に整理していきます。
南船場エリアの企業様は訪問相談も、遠方の企業様はオンライン相談も、どちらも同じ丁寧さで対応しています。少しでも気になる方は、お問い合わせフォームまたはお電話からお気軽にご連絡ください。